アロマトリートメントでオキシトシンを増やせるの? アロマトリートメントでオキシトシンを増やせるの?

幸せホルモンのオキシトシンをもっと効率的に実生活に取り入れたいと思う人は多いのではないでしょうか?それではオキシトシンの特徴とアロマの活用を見ていきましょう。

オキシトシンの特徴は?

オキシトシンは見つめあいやふれあいなどの外的刺激で脳内に分泌されるホルモンです。通称で抱擁・信頼・愛情ホルモンなどと呼ばれています。ふれあいがあればいいわけではありません。私たちにとって人と触れ合うことは不快な感情を生み出す可能性もあります。自分が好意を抱ける相手と触れ合えることでオキシトシンは活発に分泌されるのです。つまりリラックスできるかどうかがホルモン分泌のキーポイントになるわけです。

アロマトリートメントを施す意味

マッサージ店やサロンなどではリラックスとマッサージを主なねらいとしています。そこにアロマによる香りのリラックス効果を足すことでより快適に過ごせるようにしています。リラックスだけでなくそれぞれ様々な効果を持ち、筋肉をほぐしたり血行促進したりと活用されています。そこにプラスして施術師とお客さんとの緊張感をホルモンを分泌させて緩和させる目的にも有効に働いていたのです。オキシトシンによる幸福感や愛情・信頼といった効果はわかってきたのは近年になってからですが、昔から経験で知られていた効果だったといえるでしょうか。

産院でもアロマが取り入れられている

産院の中には妊娠・出産の精神的・身体的な負担軽減のためにアロマを導入している所があります。オイルを使ってマッサージをしながら妊娠・出産までの話をしたり、産後の親子関係にもリラックスした関係を持ってもらおうという目的もあります。この時期は心身共にバランスが崩れるために自分自身のホルモンだけでは癒すのは難しくなります。そのため外的刺激としてアロマが活用できるのです。ただ、中には妊娠・出産の際に使うと子宮収縮を促してしまうようなものもあるため、専門家に相談しながら使う必要があります。産後はオキシトシンは赤ちゃんとの絆や信頼関係を築く際によく分泌されています。しかし、ここでもリラックスできるかどうかがキーポイントになります。オキシトシンが分泌されていても産後うつとは紙一重です。アロマによるリラックス効果はそれだけ評価が高いのです。

Top