オキシトシンの分泌を増やす方法とは? オキシトシンの分泌を増やす方法とは?

ストレス軽減、対人関係を円滑にしかつ自分自身を幸せな気持ちにさせてくれるというオキシトシンの効果はテレビでも紹介されるほどになりました。オキシトシンが増えればストレスフリーで幸せな状態を維持できるかもしれません。そのオキシトシンを増やす方法はあるのでしょうか?

オキシトシンを増やすにはマッサージが効果的?

オキシトシンは人との接触という刺激で脳内に分泌されます。つまり、人との接触という刺激を増やす方法をとればいいわけです。抱擁やキスといった濃厚な接触であればあるほど分泌されますが、もっと簡単な方法としてマッサージがあります。マッサージをする人、される人の両方で分泌されるというメリットもあるので受けるだけでなく誰かにしてあげるというのもいい方法です。マッサージを施してくれるお店などで店員さんと軽いおしゃべりを楽しむというのでもいい方法ですね。ただし、受ける側が不快な気分を受けるマッサージではオキシトシンは出ないので、お互いに気分がよくなるようにマッサージを使いたいですね。

ペットを使ってオキシトシンを増やす方法

人との接触や抱擁以外にはペットを人の代用として使う方法があります。ペットと結んだ信頼関係も人との信頼関係のように私たちの脳に作用してオキシトシンを分泌します。ペットとのふれあいでオキシトシンを増やすにはペットの目を見つめてアイコンタクトをとることがポイントになります。話ができないペットでも目を見れば何をしてほしくて何をしてほしくないかを観察することができます。気持ちが通えばいいということですね。

おしゃべりで増やす方法

オキシトシンは人とのおしゃべりでも増やすことができます。井戸端会議や居酒屋での会話、はたまた子どもたちの道草をくっての放課後のおしゃべりなどです。某テーマパークでは人ができる仕事をあえて残すことでお客さんとのコミュニケーションをとる機会を増やすことを心がけているようです。お客さんとのふれあいを大切にしているお店やテーマパークではサービスを受ける側も幸せな気分になります。こちらもおしゃべりやコミュニケーションを使ってオキシトシンを増やす方法の一つと言えるでしょう。

いいことをしてオキシトシンを増やす?

オキシトシンは人に触れること以外にも増やす方法があります。例えば、誰かのために席を譲ったりしたことありませんか?「どうも」と返されていい気持ちになったことがあるかもしれません。このいい気持ちになった脳内ではオキシトシンが分泌されています。誰かのために落し物を拾ってあげたり、ちょっとしたことで声を掛けてあげたりといったほんのちょっとした親切をすることで、自分の中ではいいことをしたご褒美のようにオキシトシンが分泌されます。善意を施すことで幸せになれるといったところでしょうか。

薬のように手軽な方法はある?

より手軽にオキシトシンを薬のように摂取する方法はないのでしょうか?今のところ自閉症などの治療薬としての研究で点鼻薬として存在していますが、研究段階のため市販の薬としてはまだ登場していません。ところが、海外ではオキシトシンを商品として販売しています。例えば、服用するタイプでは舌下で使うオキシトシン・アクセレレーターや、点鼻タイプのオキシトシン・エクセレレーター、ラピッドアクション・オキシトシンスプレーなどです。他にもオキシトシンを配合しているアドバンテージdxは男女兼用で使える媚薬として個人輸入することができます。ただし、一緒に配合されている性欲促進効果のあるヨヒンベと一緒に配合されており、オキシトシンの効果がどの程度現れているのかは未知数です。

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